川越市議会 2021-06-16 令和3年 産業建設常任委員会 会期中(第1日・6月16日)本文
最近では、令和二年十月二十七日に、荒川上流河川事務所長及び荒川調節池工事事務所長に対して、令和元年十月の東日本台風における荒川の水位上昇の実情等から、事業中の治水対策のさらなる推進や河川管理者と本市の情報共有等を趣旨とする要望を行っております。これにつきましては、令和二年十一月二日付で市議会へ御報告させていただいています。
最近では、令和二年十月二十七日に、荒川上流河川事務所長及び荒川調節池工事事務所長に対して、令和元年十月の東日本台風における荒川の水位上昇の実情等から、事業中の治水対策のさらなる推進や河川管理者と本市の情報共有等を趣旨とする要望を行っております。これにつきましては、令和二年十一月二日付で市議会へ御報告させていただいています。
(2)、水谷調節池工事の進捗状況について伺います。国や県の事業でございますけれども、水谷東地域や水谷地域にとって関心のある事業でございます。この場で改めて取り上げさせていただきたいと思います。周囲は塀に囲われておりまして、工事の進捗状況をうかがうことはできません。工事は順調に推移している、大きなダンプカー等が出入りしておりますので、そのように思いますが、改めて進捗状況についてお伺いいたします。
橋梁につながるアプローチ区間も含む新設ルートの決定は、周辺住民への影響も大変大きいと考えられることから、地元への説明やパブリックコメントは行われるのかお尋ねしたところ、直接の言及はなく、荒川調節池工事事務所によれば、新設ルートに関する周知方法や時期等について現在検討中であるとのことでありました。
現在の状況につきまして、国土交通省荒川調節池工事事務所に確認しましたところ、調節池予定地の高水敷とその周辺において、広範囲の土質調査、地下水調査及び測量等を実施するとともに、施設の設計を実施しているとのことでございます。 次に、地元への情報提供についてでございます。
そのような中、本市議会としては、令和12年度を完成予定とした荒川第二・三調節池を早急に整備することを求める意見書を令和元年12月定例会で可決し、国へ提出したという経緯もあることから、事業概要や今後の計画を把握いたしたく、国土交通省関東地方整備局荒川調節池工事事務所へ視察を行ったところでございます。
◎都市整備部長(長島徹) 荒川の管理者である国土交通省関東地方整備局荒川上流河川事務所及び荒川調節池工事事務所は、令和2年8月30日と9月6日の2日間、平方地区の住民を対象に説明会を実施しており、堤防の平面図、横断図及びイメージ図等を基に、主に開平橋から上流部の小堤、本堤整備の概略や今後のスケジュールについて説明がありました。
◎都市整備部長(長島徹) 荒川の管理者である国土交通省関東地方整備局荒川上流河川事務所及び荒川調節池工事事務所は、令和2年8月30日と9月6日の2日間、平方地区の住民を対象に説明会を実施しており、堤防の平面図、横断図及びイメージ図等を基に、主に開平橋から上流部の小堤、本堤整備の概略や今後のスケジュールについての説明がございました。 ○議長(大室尚議員) 6番、轟信一議員。
1点目、江川の調節池工事の進ちょく状況。 2点目、危険危惧箇所の事前点検の実施状況。 3点目、水害等対応の事前準備の状況、3点につきまして答弁を求めます。 台風シーズンを迎え、風水害による避難が予想されます。そこで、避難所関係について3点お伺いします。
◎都市整備部長(長島徹) 荒川の管理者である国土交通省関東地方整備局荒川上流河川事務所及び荒川調節池工事事務所は、令和2年8月30日と9月6日の2日間、平方地区の住民を対象に説明会を実施しており、堤防の平面図、横断図及びイメージ図等を基に、主に開平橋から上流部の小堤、本堤整備の概略や今後のスケジュールについての説明がありました。 ○議長(大室尚議員) 20番、戸野部直乃議員。
今後の工事につきましては、池周囲の残りの管理用通路の整備、調節池工事の際、影響を受けた市道2-540号線の道路補修、さらに、調節池底面の整地工事などを行い、本年10月末には全ての工事が完了すると聞いております。 なお、現時点で、工事の進捗率にしておよそ90%が完了している状況であるとのことでございます。 以上でございます。
◎都市整備部長(長島徹) 国土交通省の荒川上流河川事務所及び荒川調節池工事事務所に確認したところ、令和元年東日本台風で平方地区の無堤防区間が大きな被害を受けており、上尾市や地域住民からの要望もあることから、堤防整備事業にできるだけ早く着手していきたいとのことで、6月27日土曜日、7月4日土曜日に住民説明会を実施し、堤防整備や今後のスケジュールを説明するとのことでございます。
◎都市整備部長(長島徹) 昨日の原田議員さんのご質問に重なる部分もございますが、荒川の管理者である国土交通省関東地方整備局荒川上流河川事務所及び荒川調節池工事事務所に確認したところ、平方地区の無堤防区間につきましては、堤防整備の計画を立てる上で必要な地質、測量調査を実施しており、令和元年東日本台風でこの地区が大きな被害を受けたことから、早期に堤防整備に着手していきたいとのことでございます。
1点目、堤防整備状況でございますが、荒川の管理者である国土交通省関東地方整備局荒川上流河川事務所及び荒川調節池工事事務所に確認したところ、令和元年東日本台風で平方地区の無堤防区間が大きな被害を受けておりますことから、国は早期の堤防整備に着手していきたいとの意向があり、6月27日と7月4日の両土曜日に住民説明会を実施し、堤防整備や今後のスケジュールを説明するとのことでございました。
まず、①、江川の調節池工事の進捗状況についてでございますが、事業主体である北本県土整備事務所から、平成27年度より事業に着手し、その後、用地買収を順次行い、令和2年5月末現在の用地買収率は98.6%であると伺っております。
(4)、江川調節池工事の進捗状況についてお伺いいたします。 ①、桶川西中学校南側の市道3213号線の江川を渡る橋梁架換工事による迂回路の周知方法について教えてください。 ②、工事期間と迂回路の利用期間について教えてください。 ③、迂回通学路の安全対策について教えてください。 ○議長(糸井政樹議員) 市民生活部長。 ◎金子由則市民生活部長 おはようございます。
江川調節池工事の今年度の工事計画を伺います。 ○議長(糸井政樹議員) 都市整備部長。 ◎白根勉都市整備部長 江川調節池の事業主体でございます河川管理者の埼玉県北本県土整備事務所では、今年度は桶川西中学校の南側を東西に連絡する市道3213号線が江川を渡る橋梁のかけかえ工事を着手していくと伺っております。 ○議長(糸井政樹議員) 岩崎隆志議員。
問 江川の調節池工事ですが、完成について説明を。 答 調節池は、平成29年6月に用地交渉に着手し、進捗率は95%と県より伺っています。今後につきましては、残る用地の買収と、さらに平成30年度から工事用の道路並びに掘削工事に着手予定です。ただ、具体的にいつごろ完成するかということは、県からは伺っておりません。 問 西側大通り線整備事業の進捗を伺う。
議員のご質問のとおり、市としても治水事業としての調節池工事も重要でございますが、その前提として市民の方々や西中学校に通う生徒さんたちが市道第1号線を含め周辺を安全に通行できることが最重要と考えております。今後具体的な協議の際は、河川管理者である県と安全対策につきましても、しっかりと協議をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(市川幸三議員) 19番、岩崎隆志議員。
そしてまた、埼玉県は芝川流域の治水安全度の向上を図るため、貯留容量が最も大きく治水効果のある芝川第1調節池工事を重点的に施工するとともに効率的な河道の改修を行い、芝川改修事業を積極的に推進しております。
青毛堀川の改修工事を進めております杉戸県土整備事務所に確認をいたしましたところ、鷲宮地区において進められている調節池工事の進捗状況につきましては、平成25年8月末現在、工事発注分の約8割とのことでございます。 なお、調節池の本体が完成をするのは本年11月ころとのことでございます。 次に、(2)でございます。